電波

ちょっとタカくくについて考える

痛いうえに超電波なので、
それでも見るよって方は続きからどうぞ
（絵はないです）

電波っておいしい
豆腐好きな電波まじおいしいおいしいもぐもぐ

久々知くんはホモ。タカ丸さんは割とノンケ寄り。
でもタカ丸は兵助くんみたいな男の子ならいい、って思ってるんだ。
てゆうか兵助くんだから、好きなんだ…＞＜

その久々知は、あまり色恋沙汰とか興味ないけど
女性経験がない（今までの人生であまり関わってこなかった）
ために、結構見境無く男の人でもドキっとしちゃう。
うーんホモってよりはバイなのかな。
でも尊敬する先輩は、「尊敬する先輩」とか
ちゃんとしっかり別けてる。真面目ちゃんだから。
そりゃドキッとする事はあったけど、
恋ってモノはしたことがなかったんだよ〜
だから斉藤の都会っこチックなスキンシップとか
コミュニケーションの取り方にドキドキしちゃって
そのうち斉藤が、
「あれ？へーすけくんってなんかかわいくね…？」
ってなっちゃったんだよ。違いない。
そしたら斉藤が「兵助くんってボクの事好きだよね？」
って久々知に聞いてきて久々知が
「あれ？俺って斉藤の事好きなのか？」と疑問系。
「てゆうかこれって恋なのか？恋なのか？」
段々流されて流されて、いつの間にか斉藤とは
恋仲になってた。って感じ。うめえもぐもぐ。



何が言いたかったかって言うと、
ノンケ×真性　ってすごいおいしいな〜ってことです。

しかし困った…
なんかわたしタカくく語らせたら止まらないとおもう
更に妄想は広がる。妄想はつづくよ、どこまでも♪

お粗末様でした(>_<)